徳田靖之弁護士の現在は?経歴や生い立ち・学歴(大学・高校)を調査!

こんにちはashです!

ハンセン病に感染し、強制隔離されていた7000人の人生を救うため、小泉内閣と戦った弁護士がいました。
現代ではあまり聞きなれない「ハンセン病」という病気ですが、決して治らない病気ではないんです。
しかし、当時の政府は患者をハンセン病療養施設に隔離。
社会から疎外された状態で生涯を過ごすことを余儀なくされた人達が大勢いたのです。

そんな中、入所者の1人から送られてきた一通の手紙がキッカケで立ち上がった弁護士がいました。
その弁護士は、「弁護士が憧れる弁護士」として尊敬されている、徳田靖之弁護士でした。

今回は、徳田靖之弁護士に注目し、

  • ハンセン病とは?
  • 徳田靖之弁護士の現在は?
  • 経歴や生い立ちが気になる!
  • 学歴(大学・高校)を調査!

についてまとめてみたいと思います!

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ハンセン病とは?

ところで、「ハンセン病」って一体どんな病気?

ハンセン病とは、らい菌と呼ばれる抗酸菌の一種が、皮膚や末梢神経を侵す感染症です。
特効薬が開発され、治療法が確立された現代では完治する病気ですが、人類の歴史上もっとも古くから知られ、恐れられてきた病気なんだとか。

しかし、伝染力は弱く、ほとんどの人は自然の免疫で発症することはないそうです。

感染経路

ハンセン病は、鼻や口からの飛沫を介して感染すると考えられています。

ハンセン病の症状

初期症状は、皮膚に白や赤褐色の斑点があらわれ、痛みやかゆみはないものの、斑点部分の感覚が失われます。
顔面や手足の末端が麻痺したり、顔面にできた結節が崩れたりすることもあるそうです。
また、治療せず放置すると、身体の変形を引き起こし障害が残る恐れもあるとのこと。

徳田靖之弁護士の現在は?

 

徳田靖之弁護士は、現在も、地元大分県の弁護士法人徳田法律事務所で現役の弁護士として活躍されています。

ハンセン病によって、患者だけでなく、その家族も激しい差別を受けてきました。
感染性が低いにも関わらず、国は患者をあぶり出し隔離を進め、差別と偏見をつくり出したのです。
そのため、患者の家族も差別され、苦しんできた人が大勢いるのです。

その現実を国に認めてもらうため、家族に対する謝罪や賠償を求める裁判を熊本地裁に提訴。

判決は2019年5月31日に言い渡されるとのことです。
どうか、苦しんできた方々が報われますように。
そして、偏見や差別がなくなることを願うばかりです。


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経歴や生い立ちが気になる!

  • 名前:徳田 靖之
  • 読み方:とくだ やすゆき
  • 生年月日:1944年4月
  • 年齢:75歳(2019年4月現在)
  • 出身:大分県別府市

 

徳田靖之弁護士が生まれる前、父親は3度も戦争に召集され、さらに現地で結核にかかってしまったそうです。
帰国後、医者に止められていたにも関わらず、生まれたばかりの徳田靖之弁護士を何度も抱きしめたそうです。
2歳のときに父親が他界し、徳田靖之弁護士自身も小児結核に。
幸い、抗生剤のおかけで命が助かりましたが、レントゲンには片方の肺が真っ白に写るんだそうです。

父親の他界をきっかけに母親は心を病んでしまい、徳田靖之弁護士は祖父母に育てられたそうです。
祖父母のことを両親だと思い込んでいた徳田靖之弁護士は、後になって、施錠された部屋に住んでいた女性が母親だと知ったそうです。
母親は、戦争に関する内容がテレビに映るたびに発作を起こし、テレビに向かって物を投げつけていたんだとか。
戦争のせいでお母さんも辛い思いをし、悲しい幼少期を過ごされたんですね。。。

大学4年生の時に司法試験に合格し、弁護士になりました。
東京で4年間過ごし、地元大分県へ帰省。
多くの医療関係事件を担当し、「ハンセン病国家賠償訴訟」では弁護団のリーダーとして活躍されました!

学歴(大学・高校)を調査!

徳田靖之弁護士は、1967年に東京大学法学部を卒業しています。
大学4年生で司法試験に合格し、大学卒業後は東京で活動しますが、地元の大分県に帰省し弁護士法人徳田法律事務所を設立。

高校はおそらく地元・大分県の高校だと思われますが、高校の情報は見つけることができませんでした。

【2019年5月19日追記】
ブログをご覧いただいた方から、徳田靖之弁護士の出身高校の情報をいただきました。

徳田靖之弁護士は、大分県立別府鶴見丘高校を卒業されているようです。
現在の別府鶴見丘高校の偏差値は59で、大分県内では偏差値ランキング14位とレベルの高い高校なんです!

また、部活動でも優秀な成績を収め、プロ野球選手やバレーボール選手など、多くのプロ選手を輩出しています。
徳田靖之弁護士のように、国立難関大学へ進学する生徒さんも多く、文武両道の高校のようですね!

さらに、徳田靖之弁護士は、同校の同窓会「鶴嶺会(かくれいかい)の会長をなさっているとのことです。

情報をご提供くださった方、本当にありがとうございます!

まとめ

今回は、「徳田靖之弁護士の現在は?経歴や生い立ち・学歴(大学・高校)を調査!」についてまとめてみました。

  • 大分県別府市出身の75歳(2019年4月現在)
  • 「弁護士が憧れる弁護士」として尊敬されている
  • 「ハンセン病国家賠償訴訟」では弁護団のリーダーとして活躍
  • 現在も地元大分県で現役の弁護士として活躍
  • 2歳のときに父親が結核で他界
  • 母親は心を病み祖父母に育てられた
  • 東京大学法学部に進学し弁護士へ
  • 出身高校は不明

国に立ち向かい、多くの人々を救った徳田靖之弁護士は、本当に偉大な方ですね。
弁護士が憧れる弁護士というのは、その通りですね!
率先してリーダーになることは誰にでもできることではないので、心から尊敬します。

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4 件のコメント

    • 大本 繁 様

      この度はブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
      また、徳田靖之弁護士の出身高校の情報をご提供いただきまして、
      誠にありがとうございます。

      早速、記事内容を更新させていただきました。
      また何かございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

      引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

      ash

  • 徳田先生は大分県立別府鶴見丘高校の出身。
    現在、同校の同窓会「鶴嶺会(かくれいかい)の会長をなさっています。

    • 徳田先生の後輩 殿

      この度はブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
      また、徳田弁護士の卒業された高校や、同窓会会長をなさっているとの情報を
      ご提供いただきまして、誠にありがとうございます。

      早速、ブログ内容を更新させていただきました。
      また何かございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

      ash

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