阿蘇山2019噴火口ライブカメラ映像と最新被害情報!降灰マップや現在状況を確認!

こんにちはashです!

2019年7月26日(金)午前7時57分頃、熊本県にある阿蘇山が噴火しました。
噴煙は一時火口上1600m付近まで達しましたが、噴石は観測されていません。

阿蘇山での噴火は今年の5月31日以来ということですが、昨夜から今朝にかけ火山性微動の振り幅が一時的に大きくなった模様。

今後の阿蘇山の動向が気になり、最新情報や被害状況、ライブカメラ映像をまとめました。

近くにお住いの方や旅行で訪れた方々、くれぐれもお気をつけてください。

  • 阿蘇山2019噴火口ライブカメラ映像!
  • 阿蘇山2019噴火最新被害情報!
  • 噴火警戒レベルとは?
  • 火山灰から身体を守る方法!
  • 土石流にも注意が必要!
  • 九州全域の降灰マップ
  • 現在状況を確認!

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阿蘇山2019噴火口ライブカメラ映像!

発生から6時間経過した現在(2019年7月26日14時)も、阿蘇山から白い煙が上がっているのが確認できます

噴火口のライブカメラがこちらなんですが、残念ながら以前の噴火によって欠測中になっています。
やはり噴火口は危険なんですね。
いつ噴火するかわからない噴火口に近づいて、このカメラを取り替えるのも簡単なことではないでしょうね。

噴火口ライブカメラ

離れた位置から阿蘇山の様子が分かるライブカメラがあるので、そちらを紹介します。

阿蘇山2019噴火最新被害情報!

 


現在(2019年7月26日)、阿蘇山は「噴火警戒レベル2」ということです。
これは、阿蘇山の噴火警戒レベル5段階中、下から2番目のレベルになります。

レベル2(火口周辺規制)は、火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想されます。

そのため、

  • 火口から概ね1km以内の立入り禁止
  • 阿蘇山公園道路、阿蘇山ロープウェイ及び仙酔峡ロープウェイは利用禁止

噴火警戒レベル2は規制が火口周辺なので、住民は通常の生活を送ることができます。
また、気象庁のホームページでも噴火速報は出ていないので、今のところ被害情報はありません。

噴火警戒レベルとは?

そもそも噴火警戒レベルとは何なんでしょうか?
噴火警戒レベルとは、火山活動の状況を5段階で表したもので、危険範囲や防災対応を解説しているものなんです!

噴火警戒レベルは気象庁から発表され、気象庁のホームページでは現在のレベルが常に掲載されています。
日頃から阿蘇山の噴火警戒レベルに注意し、チェックされるといいですね。

噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)

◆対象範囲
・火口内等

◆火山活動の状況
・火山活動は静穏
・火口内で火山灰の噴出等が見られる

◆住民・登山者への対応
・状況に応じて火口内への立入規制等

噴火警戒レベル2(火口周辺規制)

◆対象範囲
・火口周辺

◆火山活動の状況
・火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生
・あるいは発生すると予想される

◆住民・登山者への対応
・住民は通常の生活
・火口周辺への立入規制等

噴火警戒レベル3(入山規制)

◆対象範囲
・火口から居住地域近くまで

◆火山活動の状況
・居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす噴火が発生
・あるいは発生すると予想される

◆住民・登山者への対応
・住民は通常の生活
・状況に応じて要配慮者の避難準備等
・登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等

噴火警戒レベル4(避難準備)

◆対象範囲
・居住地域及びそれより火口側

◆火山活動の状況
・居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想されている

◆住民・登山者への対応
・警戒が必要な居住地域での避難の準備
・要配慮者の避難等が必要

噴火警戒レベル5(避難)

◆対象範囲
・居住地域及びそれより火口側

◆火山活動の状況
・居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生
・あるいは切迫している状態にある

◆住民・登山者への対応
・危険な居住地域からの避難等が必要

詳しくはこちらをご覧ください!


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火山灰から身体を守る方法!

実は火山灰はただの砂ではないんです!
火山灰って言っても、砂ボコリみたいなものでしょって思っていると、とても危険なんですね。

火山灰はとても小さいですが、実はトゲトゲしていて成分はガラスなんです!
なので、直接吸い込んだり目に入ったりしないように、しっかりと注意することが大切なんです!

  • なるべく外出を控えマスクを装着する(喘息の発作が起こりやすくなる)
  • マスクがない場合は濡れたハンカチやタオルで鼻を覆う
  • 激しい運動は避ける(深い呼吸で肺の奥まで入りやすくなるため)
  • コンタクトの人はメガネにする(コンタクトと眼球の間に火山灰が入ると傷がつくため)
  • 目がゴロゴロしたらこすらずに水で洗い流す
  • ひどい時はゴーグルを着用する
  • 家に入る前に服に付着した灰を払う

など、火山灰から身を守ることはとても大切です!

土石流にも注意が必要!

土石流は土砂が水と共に川や谷を流れる現象のことですが、火山灰とどんな関係があるの?

実は火山灰の積もった斜面は土石流が発生しやすくとても危険なんです!
火山灰が山に積もって雨で濡れると、表面がアスファルトのような役割を果たし、地面に雨水が浸透しなくなります。
そのため、少しの雨でも水が集まりやすくなり、土石流が発生してしまうんです。

大雨が2時間以上継続した場合は注意が必要です。
また、大雨にも関わらず川の水位が下がった場合は上流で水が土砂にせき止められている可能性があります。
川には近づかないようにし、避難しましょう!

九州全域の降灰マップ

気象庁の発表によると、噴火時、阿蘇山の上空では南東の風が吹き、火山灰は火口の北西側に広がる可能性があるそうです。
風下側では火山灰だけでなく、小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれや、火山ガスにも注意が必要とのことです。

九州全域の降灰マップがこちら!

阿蘇市周辺以外に、大分で降灰が確認されているようですね。

気象庁の降灰予報がこちら!

徐々に範囲が広がって行くのが予想されています。

現在状況を確認!

現在も気象庁からは噴火警戒レベル2が出されていますが、被害は出ていない様子です。
火口周辺への立入規制はありますが、住民への避難指示は出ていません。

気象庁ホームページ

引き続き気象庁の情報を確認し、注意してください!

まとめ

2019年7月26日(金)午前7時57分頃起きた阿蘇山の噴火についてまとめました。

  • 噴火警戒レベルは2
  • 火口周辺規制があるも住人への避難指示は出ていない
  • 今回の噴火による被害報告はなし
  • ライブカメラ映像で現在の阿蘇山が確認可能
  • 降灰マップによると大分県にも火山灰が到達

引き続き阿蘇山の噴火情報に注意してください。

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